|||| カップリングなりきり100の質問 ||||

王サマ×オレ様かつ王×社前提でいつも通りで救えねえ。
状況としては王サマの記憶奪還以前で、バクラは盗賊王としての記憶を断片的に保持している状態です。
基本的にギャグシモなんですけど書いたの結構前だったんで、最終回後に読み返してみると激痛い…アアン。


1 あなたの名前を教えてください
王サマ 『とりあえずは”遊戯”…でいいんだろうか? 本当は知らないんだがな』
オレ様 『一応”バクラ”じゃねえの? まぁ、多少堅苦しいが第三者には”千年リング”って呼ばれることもあるぜ』
2 年齢は?
王サマ 『体は17だったか? 相棒のだけどな』
オレ様 『体は同じく。享年は…二十歳そこそこだったんじゃねえか? 覚えてねぇよ、んな細かいこと』
3 性別は?
オレ様 『なぁ王サマよ? 記憶取り戻してみたら実は女だった! …なーんてオチだったらどうするよ?』
王サマ 『ケッ。だったら貴様に”女王サマ”って呼ばせるだけさ。いつくばってろこのブタ野郎!
オレ様 『それじゃあブタ野郎ってぇより虫野郎じゃねえか!! あ、オレ様は正真正銘男だからな』
4 貴方の性格は?
王サマ 『うーん…考えたことも無かったが、ちょっと前相棒に”本当のキミはとても傲慢で自分勝手なんだ”って言われたな…。ショックだったが、実際思い当たる節もあったから…それ以降はそういうところが出てこないように気をつけているつもりだ』
オレ様 『へぇ〜、いいコトいうじゃねぇか、テメエの相棒。オレ様はぁ……んー、自分で言うのもなんだが、かなり悪いぜぇ?』 
5 相手の性格は?
オレ様 『最ッ低』
王サマ 『最悪だ』
6 二人の出会いはいつ?どこで?
王サマ 『現世では、つい一年くらい前に獏良くんの家でだな。過去のこと? …知るワケないだろう、オレが』
オレ様 『ええと、過去では…テメーとオレ様が正面切って顔合わせたのはオレ様が二十歳前後くらいのときで、王宮のだだっ広い謁見室だったかな。だが、実はオレ様はそれより前に町をおしのびでうろついてるテメェを見かけたことがある』
7 相手の第一印象は?
オレ様 『ムカつく、死ね。つーか殺す。今も昔もだ』
王サマ 『兎にも角にも最悪だったと言っておくぜ』
8 相手のどんなところが好き?
王サマ 『外見は合格点だ。アノ時の反応もな…ククク』
オレ様 『ンなモンねぇよ!! コイツは頭の先から爪のアカまでオレ様のキライな成分で出来てやがるんだからな!!』
王サマ 『オイオイ、それじゃあ答えにならないだろう? ちゃんと考えろよ』
オレ様 『う…。じゃあ、千年パズル。別にぜんっぜん好きじゃねえけど、欲しいから』
王サマ 『物欲オンリーかよ貴様…』
9 相手のどんなところが嫌い?
オレ様 『全部、須らく、ことごとく。くどいようだが頭の先からつま先まで大ッ嫌いだ。むしろ死ね。消え失せろここから地上から記憶からッ!!』
王サマ 『喚くな、うるさい。…ま、コイツのこういう人間染みたところは、腹は立つがそれ程の嫌悪はないぜ。それより、時々コイツは一切の情が消えうせたような…なんとも表現し難い表情をすることがあるんだが…、アレは、得体が知れなさすぎて、正直怖気が走った。アレは人間が蟻を見るときの眼だ。出来れば二度と見たくないぜ』
10 貴方と相手の相性はいいと思う?
オレ様 『良くてたまるかよ! 死ね!!』
王サマ 『不本意ながら、相棒に”本当にキミとバクラくんって仲いいよね”って言われたことがあるんだが…相棒はオレとコイツの一体どこを指してそういったのか、甚だ疑問だ』
11 相手のことを何で呼んでる?
王サマ 『おい。お前』
オレ様 『夫婦かよ!?』
王サマ 『…冗談だ。まあ、”バクラ”か…”貴様”が多いだろうな』
オレ様 『一番普通なのは”王サマ”。あと”死ね”』
王サマ 『それが人様を呼びつける言葉かよ!!』
12 相手に何て呼ばれたい?
オレ様 『”バクラ様”』
王サマ 『ふざけるな』
オレ様 『ひっでぇ! オレ様いっつもテメエのことサマ付けで呼んでンのにッ!!』
王サマ 『フッ…貴様とオレとでは、格が違うんだ、格がな。薄汚い盗賊風情は、一人上手に自分で自分に”様”付けして自己満足してな!』
オレ様 『うわーーん、王サマが身分差別を押し付ける〜!!』
13 相手を動物に例えたら何?
王サマ 『ていうか、コイツそもそもかなりケモノ染みてるけどな。見た目は”うさぎ”で、中身は…爬虫類か? 体温低いし』
オレ様 『テメエはオレ様にとっちゃ虫ケラ以下だ。墓場で糞でも転がしてろバーカバーカ!』
14 相手にプレゼントをあげるとしたら何をあげる?
王サマ 『フーン、プレゼント…か。なあ、バクラ? 貴様、このオレから何か欲しいモンでもあるか?』
オレ様 『テメエがタダで他人にほどこしなんかするワケねーだろこの強欲王ッ! 何もくれてやる気もねぇの聞くんじゃねえよ! オレ様だってテメエにゃマッチの燃えカスだってやらねえからな!!』
15 プレゼントをもらうとしたら何がほしい?
オレ様 『千年パズル。全財産。換金性の高いモンなら何でも。あと、命な』
王サマ 『…つっても、コイツ金もってないしな…。じゃあ、”一日ご奉仕券”なんてどうだ? 資本は紙切れと身体のみ。安上がりだろ』
オレ様 『オレ様は磯野カツヲかちびまる子かよ!!!』
16 相手に対して不満はある?それはどんなこと?
オレ様 『だーかーらッ、全部だって言ってんだろうが。しつけえなぁ』
王サマ 『しつこいのは貴様の方だろ。不満…なあ、そりゃあ不満だらけだが、不用意に相棒の身体に傷をつけられると困るな』
17 貴方の癖って何?
王サマ 『いつも気がつくと腕を組んで仁王立ちしているかもな…。まあ、王者の本能というやつだぜ』
オレ様 『手癖は悪いぜ? だって盗賊だもんよ。あと、高笑い』
18 相手の癖って何?
王サマ 『身体に触れると、一瞬ビクッて硬直する。その後じたばた暴れてくるが、その一瞬が命取りなのにな。即座に逃げるとか反撃するとかすればいいのに莫迦だよな本当』
オレ様 『テメエは最ッ悪に手癖が悪いよな。何かってーとベタベタ人の身体触りやがる。気持ち悪いんだよ』
王サマ 『どうせなら”最ッ高の手管”って言ってくれよな?』
オレ様 『ふざけんなーーーー!!!』
19 相手のすること(癖など)でされて嫌なことは?
オレ様 『コイツのやることなすこと総てが嫌だ。人権無視だーー!!』
王サマ 『嘲笑されると腹が立つし、キンキン声なんで耳に痛い』
20 貴方のすること(癖など)で相手が怒ることは何?
王サマ 『コイツ、オレが何してもすぐ怒るからなぁ…とくにコレというのは…』
オレ様 『そのくらいテメエはオレ様の神経ガリガリ引っかいてんだよ!!』
21 二人はどこまでの関係?
オレ様 『憎みあってる!! そりゃもう山より深く海より高くだッ!!!』
王サマ 『肉体関係は…出来うる限りの関係はやりつくしたよな? なあ?』
オレ様 『思い出させんなーーー!!!!』
22 二人の初デートはどこ?
王サマ 『デート…なんて、したことあったか?』
オレ様 『ねぇよ。いっつもオレ様の部屋じゃねぇか。せいぜい夜に繁華街か公園をうろついたくらいだろ?』
23 その時の二人の雰囲気は?
オレ様 『殺伐。辟易。ああ無情』
王サマ 『残念ながら、甘い空気とやらには程遠いモンだな』
オレ様 『オレ様とテメェで甘い空気だァ…? オエッ、吐きそう…』
24 その時どこまで進んだ?
王サマ 『雰囲気は最悪だったが、結局最後までイっちまったよな?』
オレ様 『……うるせぇよ』
王サマ 『もっと具体的に言うなら…』
オレ様 『うるせーーっつってんだろー!!!!』
25 よく行くデートスポットは?
オレ様 『だから、行かねぇって!』
王サマ 『オレもコイツと二人で歩いているところを、知っている人間に見られるのはキツいモンがあるからな。そもそも滅多に出歩かないんだ』
26 相手の誕生日。どう演出する?
オレ様 『あれ〜、王サマあんた誕生日いつだっけ〜? なぁ?』
王サマ 『……オレが、知ってるわけないだろ。判ってるクセにわざわざ聞くな!』
オレ様 『わざとだもーん。ヒャハハ!』
27 告白はどちらから?
オレ様 『告白だぁ? しょっちゅうしてるぜ、オレ様は。なぁ王サマよ?』
王サマ 『…あのな、この場合の”告白”ってのはいわゆる”愛の告白”ってヤツだ。貴様のアレは”死の宣告”だろうが…』
オレ様 『あ、愛の告白…? うわッ、拒絶反応でじんましん出ちまった!』
28 相手のことを、どれくらい好き?
オレ様 『小指の甘皮ほども有り得ません。なぁ王サマ、この100質って両想い向けじゃねぇのか!? オレ様拒絶反応と禁断症状と疲労困憊で死にそう…』
王サマ 『そりゃオレだって本当は海馬とやりたいさ!! だが、「忙しい」の一言で追い出されたこの俺の気持ちが貴様などに判ってたまるかーー!!』
オレ様 『こっちこそ、ンな変態の心理なんざ判ってたまるかよ!!! 死ね!!!』
29 では、愛してる?
オレ様 『う………うげぇ…』
王サマ 『ほう、マジ吐きするほどの拒絶反応か。フフン…。(耳元で)…バクラ、あいしてるぜ…』
 ドン★
王サマ 『あ、死んだ』
30 言われると弱い相手の一言は?
オレ様 『…はぁ…はぁ……じ、上記、参照……。オレ様を殺す気かテメェ…』
王サマ 『いや、オレもまさかここまでの即効致死性があるとは思ってもみなかったぜ。…で、こいつに言われて弱いセリフ? …うーん、どっちかっていうと、いつも喧しいから、静かなときのが気味悪いな。
(小声で)…あと、「相棒に言いつけてやる」とか「海馬にチクるぞ」は、正直言われると慌てるな…』
31 相手に浮気の疑惑が! どうする?
オレ様 『そもそもテメェにとっちゃオレ様との関係こそが浮気だろうが』
王サマ 『…まぁな』
32 浮気を許せる?
オレ様 『ハッ、この質問は海馬にでも聞いたほうがいいんじゃねーか? 電話しちゃおっかな〜〜』
王サマ 『わーー!!!』
33 相手がデートに1時間遅れた! どうする?
オレ様 『そもそもオレ様もアンタも時間決めて会ったことなんてねえよな』
王サマ 『同感だ』
34 相手の身体の一部で一番好きなのはどこ?
王サマ 『まぁ、厳密にいえば身体は獏良くんのなんだが…。そうだな、髪は結構好きかもな』
オレ様 『…キライだっつってんのに懲りずにまたこんな質問が……。ん〜〜〜、…ダぁメだ、思いつかねえ…。ま、コイツの髪は面白いと思うがな。何がどうしてこんな形状になっちまってんだか…』
35 相手の色っぽい仕種ってどんなの?
オレ様 『王サマはやることなすこと全てエロい。服装もエロい。眼もエロい。つうか発禁人間』
王サマ 『エロじゃなくて色だろ…。お前、見目はいいのに色気とかはあんまり…。そうだなぁ、コイツは無駄な抵抗をあきらめると、瞼を閉じて唇をかみ締めて顔を伏せるんだが…アレは、結構いいな。ゾクゾクする』
オレ様 『うわーーん、発禁人間がエロい眼でオレ様を視姦してくるぅーー!!!』
36 二人でいてドキっとするのはどんな時?
オレ様 『アンタたまーーにだけど、妙に優しげーで穏やかーな笑い方するだろ? アレ、無ッ茶苦茶ウソくさいし、はっきり言って鳥肌立つから、やめれ』
王サマ 『……ふうん…そうかよ』(じーっ)
オレ様 『ギャーーーッ!! そんな眼でオレ様を見るなァァ!!!』
37 相手に嘘をつける? 嘘はうまい?
王サマ 『あーー…、コイツは泥棒だけあって、嘘はしょっちゅうつくけど、はっきり言ってド下手。嘘つきは泥棒の始まりっていうが、泥棒だからって嘘が上手いってワケじゃねえってことだな』
オレ様 『オレ様はテメエが本当のこと言ってんの見たことねぇよ』
38 何をしている時が一番幸せ?
オレ様 『…いつかコイツをギッタギタのメッタ斬りの微塵切りにする日が来たら、すっっっげえ幸せなんじゃねぇかなぁ……(ホウ)』
王サマ 『夢見る少女の表情で殺戮を語るなよ…』
39 ケンカをしたことがある?
オレ様 『つうか、殺し合いがデフォルトだし?』
王サマ 『どっちかって言うと気があったことの方が少ないな』
オレ様 『”少ない”じゃねぇ。皆無だ、皆無!!』
40 どんなケンカをするの?
オレ様 『マジで殺し合い。命かかってる』
王サマ 『お前の場合は男の尊厳もな』
オレ様 『う、うるせえ!!』
41 どうやって仲直りするの?
オレ様 『どうやったら出来るのかって? ケッ、そんなモン知るかよ。神でも悪魔でもそれだけは不可能だろうよッ! それだけはな!!』
王サマ 『でもお前がもう少し素直になって、オレを殺しにかかったりしなければ案外いつでも仲良しになれるかもな、俺たち』
オレ様 『な、仲良しィ…? さ…さ、寒々しい言葉吐いてんじゃねえ!! 第一、オレ様が素直になるより、テメエが反省してワビ入れる方が先だろ!? もっともワビの代償はテメエの命だがな! そうしたら、テメエの墓石に”我が三千年の友、ここに眠る”って彫ってやってもいいぜ?』
王サマ 『つまり、オレと貴様はどちらかが存在する限り相容れることは出来ないんだな…』
オレ様 『ヒャハハハハ! よーく判ってんじゃねぇか!!』
42 生まれ変わっても恋人になりたい?
王サマ 『…うーん、それはまたとてつもない展望だな…。どっちかというと生まれ変わるより、三千年前からやり直したいかもな…』
オレ様 『ナニそれ』
王サマ 『別にオレは貴様と殺し合いしたいいワケじゃあないからな。もしせずにすむならその方がずっといい』
オレ様 『………バカか、テメェ。言っておくけどな、何度やり直そうとオレは必ずテメエを殺す。…ま、どうしてもってんなら生まれ変わったら恋人になってやってもいいぜぇ? 大好きな恋人にベッドの中で喉元かき切られたら、ダイッ嫌いなオレ様にブチ殺されるよりショックだろうよ!』
王サマ 『お前は……っ! …いや、よそう…』
43 「愛されているなぁ」と感じるのはどんな時?
王サマ 『「憎まれてるなぁ」と感じるのはしょっちゅうだ』
オレ様 『うぅ……帰りたいよぅ』
44 「もしかして愛されていないんじゃ・・・」と感じるのはどんな時?
オレ様 『もしかしなくても愛されてねぇし愛してねぇよ!!』
王サマ 『そうか? オレは貴様のことだってそれなりにあいしてるぜ?』
オレ様 『そう言われてる時が一番愛されてないってカンジがひしひしするぜ…。ていうか王サマ、平仮名』
王サマ 『…ばれたか』
45 貴方の愛の表現方法はどんなの?
オレ様 『うーん…、殺すときはせめて一撃で葬ってやるとか?』
王サマ 『殺し前提かよ』
オレ様 『うん。(にっこり)』
46 相手に似合う花は?
オレ様 『ラフレシア。見た目もどぎついし、フェロモン出てるし』
王サマ 『白い百合。こいつ口汚いけどユリユリしいから』
オレ様 『ユリユリしいってなんだよ!! 日本語捏造すんな!!』 
47 二人の間に隠し事はある?
オレ様 『山のように。隠してないコトの方が少ない』
王サマ 『コイツは獏良くんにオレとの関係を知られたくないらしいから、本当はとっくにそんなこと獏良くんにバレてるってコトは黙っておいてやっているぜ』
48 貴方のコンプレックスは何?
オレ様 『そんなモンあるかよ、このオレ様に』
王サマ 『とか言ってるけど、獏良くんには激ヨワだよな、お前』
オレ様 『ああ!? それはテメエもだろッ!!』
王サマ 『うっ…。お互い、そこはつらいところだな…』
オレ様 『おう…』
49 二人の仲は周りの人に公認? 極秘?
王サマ 『バレたら…殺される…』
オレ様 『ああ、そういやテメエは相棒以外にも、も一つ弱点あったっけなあ…。まあ、オレ様としてはコイツを奈落に落とすために言いふらしてやってもゼンッゼン構わないが、出来れば宿主サマには知られたくねえから、とりあえず黙っとくさ』
50 二人の愛は永遠だと思う?
オレ様 『永遠どころか刹那の瞬間すら有り得ません。回答は以上! オレ様帰るッ!!』
王サマ 『…まぁまぁ、コレからが面白くなるところだろ?』(ニヤ〜リ)
オレ様 『イーーヤーーー!!!! オレ様をお空に帰してぇぇーーー!!!!!』
ココからはエッチ有カップルのみ(笑)
51 貴方は受け? 攻め?
王サマ 『オレが受けるわけがない。バクラの居場所は方程式の右で永久固定だ。な?』
オレ様 『そもそもオレ様は男に欲情する趣味はねぇんだよ!! どっちにしろふざけんなってカンジだぜ!!』
52 どうしてそう決まったの?
王サマ 『ああ? 当然の結果だろ』
オレ様 『当然とか言うな!! すっげーー理不尽だぜ!!!』
王サマ 『じゃあ、聞くけどお前、オレ相手に起つのか?』
オレ様 『…………起たん』
王サマ 『ほら、”当然”の結果というしかないだろうが』
53 その状態に満足してる?
オレ様 『とてつもなく不満ですッ!!!』
王サマ 『そうか? オレはそれなりに満足だがな』
54 初エッチはどこで?
王サマ 『さて、どこだったか……、たしか屋外だったような…。ああ、お前覚えてるんじゃないのか?』
オレ様 『頼むからほじくりかえさないでオレ様の古傷ッ!!』
55 その時の感想を・・・・
オレ様 『はっきりってこのオレ様にしては珍しく、殺意よりも強い絶望感が沸くほどの最悪の経験でした。オレ様の青春返せこの強姦王!!!』
王サマ 『三千歳が図々しく青春とかほざくモンじゃないぜ。それに強姦じゃないだろ。たしか同意だったはずだぜ?』
オレ様 『同意だろうとなんだろうとイヤなモンはイヤなんだよ!!!』
王サマ 『…否定しなかったな。そうか、やっぱり同意だったんだな、よかったよかった』
オレ様 『うッ…』
56 その時、相手はどんな様子でした?
王サマ 『…まさか泣くとは思わなかったんだが…』
オレ様 『言ーーうーーなーーー!!!! も、ホンットお前大ッキライ!!!』
57 初夜の朝、最初の言葉は?
王サマ 『ヤったのは夜だったが、夜のうちに別れたんで朝は迎えていないな』
オレ様 『し、初夜って……。そーゆー質問はハワイのビーチで新婚夫婦にでも聞けってーの……』
58 エッチは週に何回くらいする?
王サマ 『コイツとは…間が開くときは何週間も開くし、逆に三日連続とかも…。不定期だが、平均すれば週に一回ヤるかどうかってくらいか? 海馬のスケジュールに左右されるから、KCの予定表を見れば自ずと俺が何回コイツとやってるかは結構推理できるトリビア』
オレ様 『…頼むから社長サン有給とって会社サボってこいつといちゃいちゃしてやってくれよう…』
59 理想は週に何回?
オレ様 『ゼロ回だ、ゼロ回ッ!!!』
王サマ 『つまらない答えだな。オレはー…、そりゃ、本命と週五回くらい出来るんなら、コイツとはやらずに済むかもしれないけどな』
オレ様 『あ、あのな…アンタの本命の職業、商売女じゃなくて社長だろーが…。週5ってフリーターじゃねーんだからよ…』
60 どんなエッチなの?
オレ様 『性欲処理ならさっさとやってとっとと帰ればいいのに、無闇にねちっこいよな、テメエは』
王サマ 『ふん、欲望を吐き出してお仕舞いだなんていう、情緒も独創性もないセックスしても面白くもなんともないからな。オレ、芸術家肌だし』
オレ様 『芸術家に詫びろこの暴君!! そもそもホモのセックスなんていう非生産的&非建設的な行為で、独創性なんか追求すんなバカ!!』
61 自分が一番感じるのはどこ?
王サマ 『さあて、な。どこだか当てて見ろよバクラ?』
オレ様 『知るかよ莫迦』
王サマ 『じゃあ代わりにお前の感じる場所を当ててやろうか? お前はぁー…』
オレ様 『質問が違うだろ色ボケ王ーーーーー!!!!!』
62 相手が一番感じているのはどこ?
王サマ 『…っと、結局お互いの感じる場所を言わなきゃならないらしいぜ? 残念だったなバクラ。えーと、コイツは…何というか、はっきり言うと全身けっこうどこでも敏感なんだが……』
オレ様 『ギャーーーーーー!!! それはテメエが全身ベタベタいじくってくるからだろうがーーー!!!!! オレ様のせいじゃねえ!!!』
王サマ 『ん? ああー、…そーかそーか。つまり、オレの仕込みが上等ってことだな?』
オレ様 『な……ッ! バ、バ……』
王サマ 『…と、まあ、コイツは大体こんなカンジなんで、最中にオレがどこで感じてるのかなんて気づく余裕はないと思うぜ? 質問が悪かったな』(ニヤリ)
63 エッチの時の相手を一言で言うと?
オレ様 『超ーームッカつくっ!!!』
王サマ 『あーー…まあ、可愛い、かな、意外と』
64 エッチははっきり言って好き? 嫌い?
王サマ 『有体に言えば好きだぜ』
オレ様 『野郎とのファックは真っ平御免。もう女なら相手誰でもいいって気分…』
王サマ 『無節操だな』
オレ様 『おいコラ! テメエにだけはいわれたくねえぞソレ!!!』
65 普段どんなシチュエーションでエッチするの?
王サマ 『最近だと、オレがコイツの部屋に押しかけて、だな。そうそう、先に言っておくが、部屋に通しといて強姦とか喚くなよな、バクラ?』
オレ様 『ウッ…。まあ、どんな最悪な状況でも、だんだん慣れちまうってことなんだろうな…不本意ながら。こうやって人は身を持ち崩して行くんだなあ…(しみじみ)』
王サマ 『遠い眼で悟るなよ…』
66 やってみたいシチュエーションは?(場所、時間、コスチューム等)
オレ様 『ハイハイハーイ!! 王サマを”死のマジックボックス”に閉じ込めて、箱を踏んだり蹴ったり転がしたり落っことしたり水に沈めたり軽く火で焙ったりした後、王サマの入った箱の周りでコイツの大事な人間を片っ端から惨殺して、手も足も出ない王サマを一本一本剣で貫いてみたいでぇーーっす!! 隙間から刃先を真っ赤な血が伝っちゃったりしたら超最高!! んで、トドメは刺さずに燃えないゴミの日に出すッ!!!! どーだ、テメエにこれ以上のシチュエーションが想定できるか!? でっきねえだろ〜〜、つーワケでオレ様の勝ちッ!!』
王サマ 『…うッわー、困った趣味のお人がいるぜ…。オレは…まあ、コイツは見た目がいいから、確かにコスプレは楽しそうだが…』
オレ様 『コスプレ〜〜? 独創性が聞いて笑うぜ? やーい凡人ー』
王サマ 『……よし、そこまで言うならオレも考えたぜ。よっっく聞けよ? まずお前には水色のワンピースにエプロンドレスでアリス系コスをしてもらい、オレも合わせてシルクのブラウスで貴公子風コーディネイトだ。そして花咲き乱れる春の草原で二人っきりのピクニック…』
オレ様 『テ、テメエよく真顔でそんな気色ワリィこと言えるな…』
王サマ 『うさぎさんのように花畑を駆ける貴様の後ろを、オレは笑顔を浮かべながらわざと遅めに追いかけて、互いのセリフは「あははー待てよコイツゥー」「うふふふ、捕まえてごらんなさーい」だ。そしてオレの手がとうとう貴様を優しく捕らえ、オレは貴様を引き寄せ花の褥に横になる。思いがけず二人の顔が間近に迫り、思わず頬を染めた貴様を……ん?』
オレ様 『…………』
王サマ 『お、いつのまにこんな見事に白化したんだ? これからが面白いところだというのにな…ククク…』
67 シャワーはエッチの前? 後?
オレ様 『…はぁ…はぁ…、今度は常識的な質問で助かったぜ…。家だったら大抵先にシャワー使うけど、学校とかだとどーしようもねーからなし崩し。後には勿論浴びたいけどよー、よく意識が戻らねぇ状態で放っておかれるんで散々だ。はい次ッ!』
王サマ 『オイオイ、そんなに警戒しなくても、もうあんなこと言わないから安心しろよ。オレだって言ってて鳥肌立ったからな…』
68 エッチの時の二人の約束ってある?
王サマ 『互いの肉体に傷をつけないこと、かな』
オレ様 『あー…まあな。それはどうしようもねぇからな』
69 相手以外とエッチしたことはある?
王サマ 『そもそもコイツはメインじゃないぜ』
オレ様 『現世に蘇って以来、全く女とは縁がねー。男は…聞くな』
70 「心が得られないなら身体だけでも」という考えについて。賛成? 反対?
王サマ 『他人の考えに口出しはしないけどな。でもオレは、それが大切な相手なら、なおさら心の方を大事にしてやりたいと思っているぜ』
オレ様 『ギャーー!! 暴君が横で聞いててムズがゆくなってくること言ってるぅーー!!! …つーーかさーー、善人面引っ被って格好つけてるとこ悪ィけど、アンタと社長サンの場合、ヤツの心を尊重してるっつーより、ヤツの心に押し切られてスゴスゴ引き下がってるだけなんじゃねえの?』
王サマ 『な、な、何を言うかな貴様は!』
オレ様 『……図星かよ』
71 相手が悪者に強姦されてしまいました! どうする?
オレ様 『赤飯炊く』
王サマ 『…あー? じゃあ今此処で犯してやろうか? なぁオイ!?』
オレ様 『アンタが一番悪者じゃねえかーーー!!!』 
72 エッチの前と後、より恥ずかしいのはどっち?
王サマ 『後、だな。最中は気にもならないが、終わってふと我に返ったりすると、ちょっとな…』
オレ様 『…んな、どっちって言われても…そんなん…』
王サマ 『ああー、そうかー。お前終わった後よく意識飛ばしてるもんなー。まあ、オレの見た感じでは、お前は前のほうが恥ずかしそうだぜ?』
オレ様 『………死ね』
73 親友が「今夜だけ、寂しいから・・・」とエッチを求めてきました。どうする?
王サマ 『親友…しんゆう…、そ、それって…お、お、オレに…じ、じ…城之内君、が……? そ、そそそ、それとも……相棒がっ??? うわあぁ…。ど、ど、どうって……どうしよう…? ど、どうすればいいッ!?』
オレ様 『うろたえんな!!! そして聞くな!!!! オレ様にはテメエらみたいなベッタベッタなダチいねーからわかんねーっつーの!!』
74 自分はエッチが巧いと思う?
王サマ 『自分でいうのもなんだが、結構自信はあるぜ』
オレ様 『下手ではないと思うがよォ…、しょっちゅうコイツの相手してると…なんつーか……』
王サマ 『そう褒めるなよ。照れるだろ』
オレ様 『褒めてねぇし!!』
75 相手はエッチが巧い?
王サマ 『ああ、お前結構イイぜ? オレが保障するから自信持てよ』
オレ様 『エロ大魔王の保障なんていらねー…』
76 エッチ中に相手に言ってほしい言葉は?
王サマ 『何か言葉を交わしたくてコイツを抱いてるんじゃないから、別に要らないな。むしろ、コイツは口を開けばろくでもないことしか言わないから、どうやって言わせないように翻弄しようかって方に苦心してるぜ』
オレ様 『だからオレ様が何か言おうとするタイミングで揺さぶってくるのかテメーは…』
77 エッチ中に相手が見せる顔で好きな顔はどんなの?
オレ様 『たまーにオレ様からアクション起こすと、王サマ結構驚いてる顔になる。すっげー間抜け面』
王サマ 『そりゃ、いっつも涙浮かべて、それでも必死に耐えてるようなヤツがそんなことしてきたら驚くに決まってるだろ。…ああ、それと月並みな答えだが、お前身体は感じやすいくせに、自我が強いからなかなか溺れようとしないだろ? でもとうとう我慢しきれなくなって理性を手放す瞬間…、アレ、凄くイイ。第三のお前を見た気がしたぜ』
オレ様 『…莫迦にしてんのかよ』
王サマ 『いいや、感嘆している』
オレ様 『……ッ』
78 恋人以外ともエッチしてもいいと思う?
オレ様 『嘘でも”ダメだ”って言えるか? アンタ立場ないぜ』
王サマ 『……まあな』
79 SMとかに興味はある?
オレ様 『オレ様は後先考えない純暴力推奨実行派だから、プレイだと思うと萎えるかもな。コイツはゲーマーだからどうか知らねーけど
王サマ 『既にソフトなのはやってるぜ、拘束したりとかな。身体にあまり傷つけるわけにはいかないから、責めるなら肉体より精神だな』
80 突然相手が身体を求めてこなくなったらどうする?
オレ様 『ダルマに目を入れるっ! あ、でもそうなったらちょっとKCの株価が気になったりするかもしれねぇ。王サマの性欲とKC株価の反比例の法則発見ッ!』
王サマ 『つまんねえ法則だなあ…ノーベル賞は取れないぜ? お前の場合…そもそも求められたほうが不審だよな』
81 強姦をどう思いますか?
オレ様 『とってもとってもとーーってもいけないことだと思います!!! そして、もし王サマが我が身を忘れて強姦を否定した日には、オレ様コイツのこと殺します!!!』
王サマ 『ハイハイ…、どーせオレは強姦魔だよ…』
オレ様 『認めたなこの悪党!! オレ様の恨み思い知れこの強姦魔!!!! 死刑ーー!!!』
王サマ 『どっちにしろ殺すんじゃねえか!!!』
82 エッチでツライのは何?
オレ様 『そら、ツライって言ったら全てツライんだが…、散ッ々ナカ出しされた後にうっかり意識飛ばして、そのまま放置されて目が覚めた朝ときたら、気分も身体もおよそ考えうる最悪で、正直、オレ様はこんなところで何をやってるんだろうって朝日見ながら思った』
王サマ 『悟ってんなぁ…。でもお前、オレが後始末してやるって言っても嫌がるだろう。だったらオレにどうしろって言うんだ?』
オレ様 『誰もテメエに処理してくれなんて頼んでねぇよ!! ちったァ加減しろって言ってんだ!!!』
83 今までエッチした場所で一番スリリングだったのはどこ?
王サマ 『あまりおかしな場所ではやらないんだが…、放課後に学校の屋上で始めた時に、野球部のホームランが飛び込んできたのには流石にちょっと驚いたかな』
オレ様 『…で、オレ様が見つかるから止めろっつっても、テメーはそ知らぬ顔で部の連中がボール取りにきても尚続けやがったよな…』
王サマ 『いやホラ、あの時は昇降口からは死角だったし、要はお前が変な声さえ上げなければ問題ないってだけの話だろ?』
オレ様 『問題大有りだーー!!!!』
84 受けの側からエッチに誘ったことはある?
王サマ 『実のところ、初めての時に誘ったのってお前の方だったよな?』
オレ様 『アレは誘ったんじゃねえ!! 挑戦っつーんだ!!!』
王サマ 『結果的に同じだろ?』
85 その時の攻めの反応は?
王サマ 『それまでの印象が何しろ最悪だったからな…、案外可愛いところあるなあ、って』
オレ様 『悪魔みたいだった。正直言って死を覚悟した』
86 攻めが強姦したことはある?
王サマ 『ここで”無い”って言ったら殺されかねないからな。正直に”有る”って言っておくぜ』
オレ様 『何ッ!? 王サマがフツーに認めたッ!? どうしたんだよテメエ、妙に素直じゃねえ!?』
王サマ 『イヤ、別に開き直っただけ。あれだけ”強姦魔”って連呼されちまったし、ご要望にお答えしてみてもいいかな〜ってな。そういう訳で、次ヤる時は泣いても叫んでも許さねえからな? 覚悟しとけよ?』
オレ様 『…って、そもそも泣いても叫んでも許してもらった覚えねぇんですけど!!??』
87 その時の受けの反応は?
王サマ 『怒ったり喚いたり泣いたり不貞腐れたり世を儚んだり…まあ、実に反応がクルクル変わって結構面白かったぜ』
オレ様 『面白がるなよこの鬼畜野郎!!』
王サマ 『じゃあ、可愛かった』
オレ様 『グッ…!!』
88 「エッチの相手にするなら・・・」という理想像はある?
王サマ 『海馬瀬人』
オレ様 『……もうこの際王サマじゃなければ誰でもいい』
89 相手は理想にかなってる?
王サマ 『海馬の代わりというには貧相だが、まあそれなりには』
オレ様 『貧相ってなんだ貧相って!! 社長と比べれば大抵の日本国民は貧相だっての!! ちなみにテメエはオレ様の理想と対極ッ!!!』
90 エッチに小道具を使う?
王サマ 『まあ、面白そうなのを色々と』
オレ様 『使うなって言ってもテメエは聞かねぇだろうから、代わりにこれだけは言わせてもらうぜ。頼むから使ったモンはちゃんと持って帰れ!!!』
王サマ 『…だが、部屋に置いておくと相棒に見つかるからなぁ…』
オレ様 『こっちは宿主サマに見つかるかと思うと気が気じゃねえんだよッ!!』
91 貴方の「はじめて」は何歳の時?
王サマ 『過去は知る由も無いが、現世では16だったか? あ、相棒の身体がな』
オレ様 『現世では上に同じく。過去は……思い出したくもねえ』
92 それは今の相手?
王サマ 『違うぜ』
オレ様 『オレ様も』
93 どこにキスされるのが一番好き?
王サマ 『お前がほっぺにチュウとかしてきたら笑えるよな』
オレ様 『恥知らず変質者がカマトト気取ってチュウとか言ってンじゃねぇ! 小学生かテメエは!!』
94 どこにキスするのが一番好き?
王サマ 『耳…かな。唇にするときより、反応がよく判るからな』
オレ様 『むしろ血が出るまで首筋噛んでやりてぇ』
王サマ 『だからお前と対面ではやりたくないんだ…』
95 エッチ中に相手が一番喜ぶことは何?
オレ様 『…考えたくねぇな』
王サマ 『お前は…背中いじると大人しくなるよな。好きなのか?』
オレ様 『大っ嫌い、だ。背後で何かされてると本能的恐怖を感じるんだよ!』
96 エッチの時、何を考えてる?
王サマ 『…さあな』
オレ様 『どうせ社長サンのことでも考えてんだろテメーは』
王サマ 『ま…、それもあるけどな。でも、一応お前のことも考えてるぜ?』
オレ様 『うっそー、マジで?』
王サマ 『ああ。どうしてコイツはここまでの目にあっても本気で反撃してこないんだろうって。実はずっと疑問だ』
オレ様 『あー…そりゃ、時が来たら念入りに十倍返ししてやるって思えば、大抵のことは耐えられる』
王サマ 『……健気だなぁ』
97 一晩に何回くらいやる?
オレ様 『最低でも5回は…。現在の最高記録は、記憶してる限りでは16回…死ぬかと思った』
王サマ 『よく覚えてるな』
オレ様 『嫌な記憶はぜってえ忘れねぇ。全部ツケといて、恨み晴らすときに一つ残らず返してやるから覚えとけ!!』
王サマ 『損な生き方だな…』
98 エッチの時、服は自分で脱ぐ? 脱がせてもらう?
王サマ 『コイツ自分では基本的に脱がないから、大抵オレが脱がしているな。結構脱がすの好きだし』
オレ様 『うっわー、オヤジくせーのー』
王サマ 『…でもそれより、屈辱にまみれた貴様が泣きながら脱ぐのはもっといいぜ?』
オレ様 『……っ』
99 貴方にとってエッチとは?
オレ様 『コイツ相手のはビジネスだビジネス!! 割り切らねーとやってらんねえ!! 夢だけで飯が食えるか!!』
王サマ 『言葉を選ばずに言うなら…本能、かな。意外と決闘とそう変わりはないかもな』
オレ様 『…なんか、今度からテメエが決闘してるの見るたびにイヤな気分になりそうだぜ…』
100 相手に一言どうぞ
オレ様 『いつか殺す。必ず殺す。何が何でもブッ殺す』
王サマ 『フッ…それはどうかな?』


ふう…疲れた。今までカプ100質いくつか読みましたけど、こんっなやっかましいの見たこと無いです。
ま、この二人だから。仕方ないね。ここまで読んでくださってる方(…いるのかなあ)、お疲れ様でした!
テーブル指定が細かすぎたのと文字数で、クソ重いページですみませーん。


質問提供 「BIANCA」様より


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